作業指示[バーコード例]

内容 作業指示[バーコード例]
目的 作業の指示や工程を管理するため、加工製品につける。
各作業工程では、指示に従い作業を行い、バーコードをスキャンして工程登録する。
対象 工場、作業所、産直農産品、食品加工
券の特徴 工程番号、生産年月日、連番を組み込んだバーコードを生成し、印刷する。
サンプル
   
タイトル 作業指示[バーコード付き]
スタンプ 作業指示書
ヘッダ 作業担当者:テクノ太郎
主印刷 開始番号 1
主印刷 終了番号 5
主印刷 番号増分 0
主印刷 枚数/番号 1
主印刷 テキスト  $AX加工種別:[23]  製造番号:$N4$Ar加工日:20$Dy年$Dm月$Dd日$Ar
フッタ $AC$B2$B7$BH$BC23$Dy$Dm$Dd$N4$BT$Ar$Ar$ARテクノベインズ 第1作業所
備考 フッタで指定するバーコードはCode39を使用。
バーコード高さ2,ドット幅2で指定しています。
バーコードとして加工値として固定値23、印刷時の年2桁、月2桁、日2桁、連番4桁の合計12桁の情報が入ったバーコードを自動生成しています。
生産年月日を固定する場合、マクロコマンドでなく、直接数字で指定します。